【独自印鑑 美印工房】にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
当店は永田 皐月(左・岐阜在住)と小林 董洋(右・東京在住)、
ともにこの道約35年の熟練印鑑作家による作品を紹介しています。
上の18点の印鑑をご覧になっていかがお感じでしょうか。
「どれも見たことのない印鑑ばかりだ」とお思いになったことでしょう。
それもそのはず、上の18点の印鑑に用いられているのは、
いずれも彼ら二人が開発した、当店だけのオリジナル書体です。
印鑑、特に実印・銀行印選びにお迷いのお客様に、
ここで二人から1点だけ、アドバイスを差し上げます。
「 ソックリな印影が存在する可能性のある印鑑は危険です 」
印鑑、特に実印・銀行印は、ご本人であることを証明し、
その権利や財産を護るという、重大な役割を担っています。
あなた様がお持ちの実印・銀行印は唯一無二でなくてはなりません。
ソックリな印影の印鑑が他に存在してはいけないのです。
ところが現実には同じフォントを使う自動彫刻機が全国に数多くあり、
同姓(同名)であれば、ソックリな印鑑が日に日に溢れていきます。
さらには、誰でも買える印鑑用市販フォントが急速に普及しています。
そのフォントさえ手に入れれば、同じフォントを使って彫られた印鑑と
ソックリな印影をパソコン上で簡単に制作・印刷できてしまいます。
それなら、手彫り印鑑なら安心かというと、必ずしもそうは申せません。
実印・銀行に用いられる書体は、篆書か印相体がほとんどですが、
いずれの書体とも文字の形(=字形)が数種類と限られています。
また、多くの職人が同じ定番の字典を参考に字形を決めるので、
同じ書体・同じ文字であれば、異なる職人の手による印鑑といえども、
一般の方にはソックリな印影に見えてしまうことも珍しくありません。
唯一無二でなければならないはずの実印・銀行印に、
実は数多くのソックリな印鑑が存在し、その数は増え続けていく−
それはすなわち、持ち主であるご本人の権利や財産が、
少なからず危険にさらされる可能性が増すことを意味します。
永田 皐月、小林 董洋の二人は、このような現状に危機感を抱き、
「 ソックリ印影が存在せず、なおかつ美しい独自書体 」を開発し、
他にはない唯一無二の印鑑製作に、今日も黙々と励んでおります。
それは、お客様の大事な権利や財産を全力で護ろうとする、
印鑑彫刻作家としての使命感と誇りの発露に他なりません。
彼ら二人の個性あふれる作品にご興味を持たれましたら
独自書体のご案内ページを、ぜひともご覧ください。 |